こころよりお見舞い申し上げます。 TOKYOベイアコ
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東日本巨大地震 こころよりお見舞い申し上げます。
何ということだろうか。 声が出ない。こんなことがあっていいものか。
TVを見ながら手をこまねいているしかない自分にはがゆい思いをしています。
できることなら避難所に出向き、お手伝いができないか。水や食料、燃料をこの手で
届けられないか。
悲しみや怒りに直面している方々のお気持ちがやわらぐようなお話相手になれないだろうか。
見守るしかない多くの方と同様、私は祈ること、少しばかりのお見舞いをお送りすることで、今日
7日目を迎えました。
ここ新浦安も震度5強でした。 幸い当方の建物、地面など損傷はまぬかれましたが、水と
ガスがとまりました。水は3日のうちに復旧しましたがガスはまださきのようです。
駅前や、新しい街区のヨーカードーあたりは建物がゆすられ、接地している歩道などの地面も
ゆすられ一部液状化した状態があちこちにあります。
街は砂塵のなかです。舞い上がるほこりは液状化で出た粘土質の土ほこり。
また福島原発は深刻な状況にあります。
被災された方が、健康を損なわず、気持ちを強く持ち続けて近く、再興の槌をふりあげられることを
不幸にもお亡くなりになった方には魂のやすらぎをと、願わずにはおられません。
= アコーディオンで自分と対話する = 生まれてからというもの、自分をどう高めるか、が生きるエネルギーだったような気がします。 学校に通っているときは成績はTOPでありたい、会社員になったら同期のものに負けない、組織の上になったらなったで、前任者よりいい成果を出そう、業界他社に抜きんでよう。そんな意識が年中、あって気がつけばくたくたに疲れていた。 でも、そんなエゴのかたまりのようなエネルギーがあったから過大なローンを払い、クルマを買い、たまには分不相応なスーツを買うことができたのかもしれません。 問題は、これからです。 大事だと思ってきたことを変える時がやってきた、と思い始めました。自分が今あるのは自分が、努力して生きいてきたから、というのは間違いで自分以外の生命のおかげで生きているということを強く意識して生きていこうと思います。 アコーディオンの音色が作り出す 安息感、アコーディオンと一緒に歌うことでの気分の解放感。こだわりのない気持ち、ストレスが遠のき、不安や怒りから慈しむ世界へいざなう。この小さくて持ち運びのできる楽器の可能性はとても大きいのです。 アコーディオンの修理をやっていて「よかった」と思うのは、貴重な資源(木材、金属、樹脂)を無駄にせず、多くの職人さんが精巧をきわめてつくった努力を無にせず、楽器を再生し、生かしなおすことができる点です。 CO2の削減(新たな資源消費をしないで、楽器を作り出す)にもつながっています。 今日の作業が、何人かの人のストレスを取り除き、CO2の発生を少し抑えることができたらそれで、私は満足です。 原田のりあき
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